うつは甘えなのか?

こんにちは、福原です。

今回は、悲しい気持ちと、怒りの気持ちを抱えながら
話をすることになりそうです。

が、できるだけ冷静にあなたにお話していこうと
思いますので聞いていてください。

今回の話は、

「うつは甘えなのか?」

ということを話そうと思います。

いろいろな人の話を聞いたり、ブログを見たり
していると、

「うつは甘え」

「もっと努力しろ」

「なまけてばかりだ」

「気合が足りない」

などと、心無い言葉を投げかけられて苦しんでいる
人が多いことがわかりました。

あなたもそうかもしれません。

私もそういう経験があるので、思い出すだけでも
胸が苦しくなるのですが…

そんな苦しんでいる人のために今日は話を
しようと思います。

なので、最後まで聞いていてください。

・・・

まず、最初に、ここに話を聞きにきてくれている
あなたはもう分かっていると思いますが、

みんながみんな、うつ病に関して知っているわけでは
ないので、ごく当たり前のことを書きますが、

■うつ病は「甘え」をはるかに超えたつらさがある

ということです。

当たり前ですね。

「甘えている」というレベルをはるかに、超えた
大変なことをあなたも経験しているかもしれません。

でも世の中には、

「あー、なんかだるいから仕事したくないなー、

そうだ、『うつ病』って言ったらサボれるみたいだから
そう言おうかなー、

わたしー、うつ病なんでー
このしごとー、 できませーん
ごめんなさーい(^_^)v」

・・・自分で話していて、殴ってやりたくなりましたが、、

そんな人もいるのかもしれません。

ただ、多くのうつ病に悩む人たちは、恐らくあなたも
そうなのでしょうが、このレベルにはいません。

もっと地獄に住んでいます。

なんでつらい症状を発症したのかもわからないし、
どうしたら治るのかもわからないし、

でもやらなければいけないことはある、だからといって
気合も入らないし、力も入らないし、できない、
でもやらないといけない、でも、できない、でも、、、

・・・

本気で悩んでいるのです。

そんな人に向かって「甘えている」などと
言う人には怒りと悲しみが湧き上がってくるのです。

が、

一方では、こうも考えています。

■彼らは知らない

そう、うつ病の苦しさ、症状がある人間のつらさを
彼らは知らないのです。

知らないから言えるのです。

「まじで一回経験してみろや」

とも思うのですが、できません。
3分でいいので味わって欲しいのですが、残念です。

なので、彼らは私たちのことは何も分かっていない
という今の現状を再確認しておく必要もあります。

■彼らの言葉

「うつは甘え」

などという言葉は、『私たちの使っている言葉』では
ありません。

『何も知らない彼らが使っている言葉』です。

ですので、実際に苦しんでいるあなたには
関係のない言葉なのだということを理解してください。

彼らが勝手に言っているだけです。

真実を知っているのはあなただけです。

あなたは、あなたが実際に感じていること
経験していることを信じていて欲しいのですが、

■人の意見は必ず違う

あなたと、他の人の意見は、必ず違います。

同じ部分もところどころあるとは思いますが
違うところも必ずあります。

意見がすべて一致することはないので
それを分かっておいて欲しいのですが、

あなたは知っているうつ病の苦しさを、
彼らは知らないので
「甘えてる」
などという言葉や考え方が出ているのです。

あなたがつらいと思う言葉を言われたら

怒りや悲しみよりも先に

「この人とは考え方が違うんだな」

と思って、スルーしてください。

・・・

子供が、よく分かっていないことに対して
ムチャクチャなことを言ったりしますよね。

子供:
「ねぇねぇ、なんでうちは、〇〇ちゃんの家みたいに
クルマが無いの?

おっきいクルマ買って
みんなでキャンプ行こうよ!」

お父さん:
「車ねー、なんでないんかねー

(金がねぇんだよ!)」

みたいな感じなのだと思います。

知らない人は、なんとでも言えます。

言ったからといって自分にはダメージはありませんし
どれだけ傷つけることになるのか想像すらできません。

彼らは子供のレベルで止まっているのです。

私たちはそのレベルを超えて、次のレベルに
居るのだと思っていいです。

『人の心の痛みが理解できるようになっている』からです。

・・・

■うつは経験

私はあなたになぐさみを言うつもりはありません。
なにか『いい話』をして気持ちを紛らわせるつもりも
ありません。

うつ病とは他の人ができない経験を
積んでいるのだと思います。

人間は経験から学ぶことができます。

ドラゴンボールという漫画で、サイヤ人が死にそうに
なる直前まで痛めつけられてそこから回復すると、
以前よりも強くなれる、という話がありましたが、

そういうイメージを持っています。

正直、つらいです。

うつ病に限らず、病気の症状はどれもがつらく、
症状があるだけでなく、人間関係などでもかなりの
ひどい目にあうと思います。

でも、だからこそ、学ぶことができます。

私は自分がうつ病にならなければ

「人とは意見は違う」

などという事を学ばなかったと思います。

ずっと、一人部屋の中で

「なんであの人はオレの気持ちがわからないんだ!」

と怒るばかりだったと思います。

意見は違うので、私の意見と、相手の意見が
違うだけだったと、その後になって分かったのです。

■経験から学ぶ

すべての人は、学んでいます。
それは経験から学べるからです。

だからといって、みんながみんな、賢くなっていって
いるかというとそうではありません。

多くの人は、昔の私も思っていましたが
(今でも若干そうですが)

■オレは偉い

と思って生きています。

オレは偉いし、オレはすでに分かっている、と
思って生きているので、経験しても学べません。

すでに知っている、ので、それ以上のことが
頭に入ってこないのです。

でも、実際には、

■オレは何も知らない

のです。

私たちが知っていることは、広大な宇宙のほんの一部です。
0.0000001%とか、もっと少ないと考えています。

人類は常に進化してきましたし、今現在も進化
し続けています。

新しい発見、新しい道具、新しい言葉、、、
今までにないものを生み出し、今現在も発見しています。

何も知らないからです。
もっといいものがある、と思っているからです。

知っている、と思ったら、そこで終りです。
それ以上の進化はありません。

私たちは、何も知らない、ということを今知りました。

今のあなたの経験から、どんどん学んでいくことが
できるのです。

■学ぶ人になる

学ぶ人になりましょう。
どんな経験からでも、あなたは学ぶことができます。

「うつは甘えだ」
「オレは分かってるぜ」

という人は、進化できない人です。
その場で足踏みしながら人生を終えていきます。

でも、あなたは違います。

知らないことはたくさんあるし、自分の経験から
学ぶことができるという事実も知っています。

あなたの事を馬鹿にする人たちよりも
はるかに上のレベルにいることに
気がついてください。

彼らは学べません。
あなたはこれから学び続けます。

相手のことをバカにせずに、自分のいま出来ることを
律儀にこつこつ続けていってください。

気が付いた時には、彼らの居る場所ではない
全く違う場所に出ていることになります。

■他人の意見はどうでもいい

そう、

あなたの意見を大切にしてください。
自分の感情を大切にしてください。

そのためには、自分のことを知り、考えていることを
明確にする作業が少し必要になります。

大変かも知れませんが、それを行うことで
他の人とは違う次元の世界にいくことができます。

あなたが生きて行くのは、あなたの世界です。

他の人の意見に悩むのではなく
自分の意見をはっきりすることに悩んでください。

その方法は、またお話していこうと思いますので
楽しみにしていて欲しいのですが、

今は、他人の言葉を気にしないようにして
欲しいと思います。

■バカにしない

あなたにしてほしいことが2つあります。

1.あなたのことをバカにする人と付き合わない

2.あなたが他の人のことをバカにしない

この2つです。

相手のことをバカにすることで、いい人間関係を作る
というのは相当難しいのだと思います。

無理ではないかな、とも思います。

なのでできるだけ距離を取ってください。

家族などにいる場合は、難しいと思いますが
甘んじてひどい言葉を受けないように
強めに意見を言ってもいいと思います。

友達からメールや電話で言われるのであれば
その関係を切ってしまってもいいと思います。
受信拒否、着信拒否が出来るのであれば考えてください。

・・・

相手の心をコントロールするのは難しいので
「なんでそんなことをいうの!」
と言っても、変わらない人は変わりません。

「コントロールできることをする。
コントロールできないことはやらない」

ということが大切なのだと思います。

人の意見を変えるのは難しいですが
自分の行動は変えられると思います。

あなたに心無い言葉を投げかかける人とは、できるだけ
人間関係をもたないようにしてほしいと思います。

そして、リラックスできるようになったら
あなたが本当にやりたいことを考えるようにしてください。

ひどいことを言う誰か、のことで頭を一杯に
するのではなくて、あなたがやりたいことの『妄想』で
頭の中身を埋めるようにしてください。

・・・

今回も宿題を出そうと思います。

今回の宿題は、やればあなたの心が「ホッ」とできる
ことなので、ちょっと頑張ってやってください。

■宿題■

■宿題1
あなたがこれまでのつらい経験で何を学んだかを
考えて、書いてください。

「あいつは許さない!」「いいかげんにして!」と
怒っていたり、悲しんでいたりすることもある思います。

そうすることでストレスを発散したいのもわかります。
なので、しばらくはその気持ちのままでいても
いいのですが、

落ち着いたら、でいいので、

今までに、何を学んだかな?と考えてみてください。

・身体を少しでもよくする方法
・人間関係について
・自分がやりたいことがわかった
・自分がやりたくない、イヤなことがわかった

などなど、なんでもいいです。

必ずあると思いますので、探して下さい。

・やりたくないこと

というのは、誰にでもあると思います。

それがわかるというのは実は大きな発見ですので
頑張って書いてみてください。

宿題は以上です。

もし公開してもいいよ、という場合は
コメントに書いていただけると、ありがたいです。

他の人が見たときに「あぁ私もこれを学んだ!」
気がついてくれるかもしれません。

私が病気になって学んだことは

「常識って、ないな」

ということでした。

みんなにとっての正解、みたいなものは実は無くて

「私は何を選択するのか」

を一生懸命考えて行動することが大事なんだな
と思うようになりました。

何か1つの答え、真実、正しい道、というものが
ある、と思っていましたが、今ではそれは
幻想なのだと考えています。

そうではなくて、
自分にとっての答えがあるだけで
それは他の人とは違うものだと思っています。

将来的にずっとこの考えのままなのかどうかは
わかりません。

「宇宙の真実がわかった!」

と言い始めるかもしれませんが、今の考えは

「結局自分でどうするかを考えるんだな」

と思っています。

・・・

あなたは何を学び、何を考えているでしょうか。

「これが正解です」みたいなものはないと思います。
あなたにとっての「正解」があるだけです。

なので、自由に考えてみてください。

・・・

長い話になってしまいましたね。
いつも短くお話しようと思うのですが、どうしても
長くなってしまいます。

本当にいつも話を聞いてくださってありがとう
ございます。

また次回も来てください、よろしくお願いします。

コメント

  1. 速水一郎 より:

    確かに鬱のつらさは、鬱になった人間しか解らないと思います。私の上司も、あんなもの気持ちの問題だ!などと最初は、言っていました。いろいろとその上司と問題を起こすたびに、その又上の上司にちくってやったりしてやっと、少しは、鬱と言うものが解った(だけ。経験していないので。)ようです。
    早くこのつらさから抜け出したい。でも、心が許してくれない。環境が許してくれない。そんなつらい日がよくあります。そんなときは、ため息が知らず知らずのうちに出ています。ほんとにこのつらさを3分でもいいので、ほかの奴らにも経験させてやりたいです。でも、幸いなことに私の周りには、私の鬱を馬鹿にする人間はいません。まだ、これだけでも助かっている方だと思います。

  2. 速水一郎 より:

    昨日、上司から、「お前がこの職場で一番間違いが多い!」と言われました。むかつきましたよ。こっちはつらい思いをしながら仕事をしている。人としゃべる気はしない、やる気が出ないのを我慢して仕事をしている。このつらさ、てめーもあじわってみろや!!真剣に怒りがこみ上げてきましたね。全くこっちの事を解っていない。ちょっと前に、物忘れが激しく睡眠薬の量を減らしたんです。おかげで、明け方に目が覚めているのだか、寝ているのだか解らないような状態が毎日続いています。当然体にもその影響は、出ています。やはり鬱のつらさをを味わったことのない、幸せな馬鹿はいいですね。言いたいこと勝手に言ってやがる。会社の中の出来事。人間関係を悪くすると後々、自分にもしわ寄せが来るので、喧嘩はしないように努めています。機会があれば、その上の上司に相談しようかと思っています。

  3. 小栗 瞳 より:

    福原さんこんにちは。
    私も以前は「うつ病は甘え」と思ってました。
    そして、その当時のうつ病の人を責める事も有りました。
    自分自信が経験して、「死にたくなる程辛い」と分かりました。
    今まで自分では、意識せずに普通と思ったいた、食べる事、寝る事、テレビを見る事、携帯電話を見る事、外に出る事、笑う事、泣く事、全てが出来なくなりました。
    経験して分かりました。
    「普通は無いんだな」と。自分にとっては今まで普通だった事で、実際に普通が出来なくなった自分も居る。普通というのは、自分が勝手に決めた基準であって、他者とは違う。

    今では他者が「普通は…」と言うと、心で笑ってます。「お前の普通であって、私と違うから。」と。

    これが私が経験して、学んだ1つです。

  4. 細川かおり より:

    まだ働いてた頃、女性では私だけが正社員で、あとのおば様方は、パートさんでした。仕事の量は半端なく四半期の決算も一人でやってました。来る物惜まずじゃないですが、正社員だから、給料が違うからと言われ、負けるもんか!全てやってやる!と、でも決算や重要書類の印は別の男性職員のものでした。今思えば、真面目過ぎと言うか、馬鹿だったと言うか、自分で自分を痛めつけてました。それでも仕事は終わりはない。
    ある時、仕事に行こうと玄関に立った時、戸を開けきれず休んでしまいました。また、おば様から何か言われると思いながらも次の日からは起きれませんでした。精神がボロボロとはこう言うことを言うんたなあ、、いっそ死にたいと。そして精神科を受診。鬱病だと辛かったろうと先生が泣いてました。頼りにしていた両親には、なぜ、キチガイの精神科に行ったのか、から始まり、皆んなきついと、気合いが足りない!笑えと。
    私が思ってたいたわりなどなく、噂は広まり親戚からは、家でずっと寝てるのは良く無い!コール!私のどこが悪いの?いけないの?泣いてばかり、大量の薬を一気に飲んで、救急車だつたり、リストカットしたりと、、それで両親は私はおかしくなってると思った模様。
    でも、まだ気合いと笑顔攻撃は治ってません。作り笑いが上手になりました。結局、仕事は辞めましたが、上司からは理由を求められました。わからんの?
    見てくれてなかったの?やはり経験しないと、どんな傷付く言葉もでてくるんだと。普通に戻りたい。でも、普通ってなんだ?今は自分の心、気持ちに素直に向き合おうとしています。挫折はあります。過食、拒食、躁鬱、幻聴、幻覚。この7年間で色んなおまけの病気までついてしまいましたが、これからの人生、色あせたく無い!鬱は治ると書いてありました。信じて一歩進んでみたいと思います。

  5. 綾香 より:

    私は最近体が動かなくなり、気分が落ち込みどうしようもなく退職しました。
    誰かに辛いことを分かって欲しかった。みんな心配してくれていました。だけれどもアドバイスは、生活はどうするの?少し勤務を減らしたら?といった現実的なことでした。
    私は、もう明日出勤する気力も自信もないということを伝える勇気がなくて、急に退職しみんなに迷惑をかけました。
    私がするべきだったのは、どんな辛いかは私にしかわからないのだから、誰がなんと言おうと無理ならさっさと辞めるべきでした。
    急な退職で有給を使えなかったり迷惑かけたり散々でした。
    鬱になる人は、自分を大切にすることが下手なのではないでしょうか?
    自分のことを良くわかって無理しない人は、限界を超えることをしないんだと思います。
    私は虐待を受けていました。引きこもりが長く人付き合いがとても限定されていました。
    外にでるようになると、みんなが私を人間扱いし、お互いがお互いを尊重しあっている世界があり感動しました。
    でもまだ私自信が、自分を尊重するということを全然してこなかった、それで無理を重ねて自分から辛くなっていった感じです。
    批判されるから辛いんじゃなく、批判されたときにどれだけ、ダメージを回避するとか、アドバイスとして大事にするのかが大切なんだなと今は思います。
    だいたいの人は自分の意志で色々決めてるんです。
    昔はそれがワガママだなーと妬ましかった。
    でも自分で決めなきゃ幸せになれないし行動に責任を持てないですね。
    今、体が動かず休養してることで、今までの考え方や行動パターンでは幸せになることが難しいって勉強中です。
    虐待されたなかで自分を大事にする考え方を育むのは無理だったので、今が切り替えの時期だったんだと思っています。
    私が今やりたくない事は、掃除と働くことです。
    ずっと、ひたすらだらだらしたい、お金がなくなったら死んでもいいからってくらいだるかった。
    だるいに従いこまめに休めば、病気にならない。
    やりたくないことって大事ですね。

    • 鈴木寛子 より:

      綾香さんへ

      綾香さん、言葉に出来ない程、辛く苦しい思いをされてきたのですね。

      綾香さんのメッセージを読んで、胸が苦しくなり、泣いています。

      痛いほど、お気持ち、おっしゃっていることが解ります。

      「鬱になる人は、自分を大切にすることが下手なのではないでしょうか?
      自分のことを良くわかって無理しない人は、限界を超えることをしないんだと思います。」
      確かに、おっしゃる通りですね。

      限界を超えてしまうんですよね。
      自分に甘く(優しく?)出来る人は、ある意味、健康的なのかな?
      とも思います。
      私達には難しいのかもしれませんが・・・・。

      綾香さんのメッセージ、どれもこれも貴重で素晴らしくて、
      ワードにコピーさせて頂きました。

      経験者しか解らない珠玉のメッセージの数々です。

      今、私もギリギリの状態にあります。
      ギリギリを超えているかもしれません。

      そんな時に、偶然、綾香さんのメッセージを読めて、
      本当に、幸運です。

      このメッセージは、綾香さんの元へ届くのでしょうか・・・?

      綾香さん、今まで、頑張り過ぎてこられて、疲れてしまったご自身を、
      思い切り甘やかして下さい。

      だらしなくて、周りからひんしゅくを買うくらいの綾香さんになって下さい。

      私も同志です。

      お互いに、頑張らないことを頑張りましょう。

      素晴らしいメッセージを、本当にどうも有難うございました。

  6. 熊谷照子 より:

    先日は、お返事、有り難うございます。凄く辛いです。わがまま病で、甘ったれがなると、言われました。自分も精神科に行ってる人にです。いつまでも病気でいたいんでしょうと言われました。母親を亡くして、何の為の苦しみなんでしょう。

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