福原です、
本日のアンチエイジング気功ですが、
・顔面！美肌！美顔！
こちらを１時間コースでお届けします。
まだ４日連続で行います！
参加はこちらから：
昨日テストで自分にかけていましたが、
ほおの肉が、トロトロになりました。
柔らかさが出てくると
赤ちゃんの肌のようになりますね。
緩んで垂れ下がるのではなく、
緩まることで水分が入り、
逆にぷにぷにしてきます。
みずみずしい肌を期待しながら
受けてみてください。
それと、美顔もやります。
私自身はこれを行うことで
まぶたが一重から二重になったり
頬のリフトアップ、顎のラインがスマートに
と変化を感じています。
ここも自分の理想とする顔を描きながら
参加してみてください。
期間：11月11日から11月17日までの7日間
テーマ：アンチエイジング
価格：3000円
参加はこちらから：
参加されている方は、積極的に
感想を送ってください。
私に届けば手段はなんでもよいです。
感想なんて無い、という人も、
なにか変わったかな、と自分を
観察することだけでもしてください。
目で見て分かる変化もあると思いますが、
見つけようとしないと分からない変化も
多かったりします。
例えば、
・いつも見ているテレビがつまらない
・いつもより早く目が覚めた
・いつもはいかないお店に入ってみた
・焦りを感じ始めている
などです。
焦りは大切です。
ゴールを設定して、そこを目指し始めた時には
焦るものです。
本当はこんないい状態になっているはずなのに
なんでこんなにしょぼいのか…
と思うのは普通です。
そういう意味では、気功を受けて
落ち込むことも普通に考えられます。
なんでもかんでもテンションが上って
やる気が出て、ハッピーラッキーに
なるのが気功ではありません。
気功はあなたの内部表現を書き換えます。
内部表現とはあなたが思うあなた自身、
あなたが望むこの世界の状況、です。
あえて例えるなら、
東大に入学しているし、
それに必要な学力も余裕で持っている、
というあなたにアタマの中でなっているとしましょう。
でも、実際にあなたは、東大なんて夢のまた夢、
学力も全然ないし、模試の結果も最悪だとしましょう。
ギャップがありますよね。
なんでこんなに私はダメなんだと、
落ち込むかもしれません。
あとはあなた自身がどちらを選ぶかです。
このままでいいや、と思えば
ゴールを捨てて現状維持という
ラクな状態でいようとします。
ラクはラクです。
でも何も変わりません。
ゴールを目指そうとすると、
知識がないことに途方に暮れるでしょうし、
毎日勉強漬けで嫌になるかもしれません。
しかし、東大に入るという目標は
達成できる可能性は上がります。
こう見てみると、
ゴールを持たないほうがラクです。
ゴールを持つと、落ち込む、イラつく、
不安になる、苦労する、時間がかかる、と
嫌なこと事がおきるかもしれません。
が、実際には、ゴールを目指す人にとっては
ここで上げた嫌なことなんて関係ありません。
本気で何かを目指すときには
私たちは無我夢中です。
やりたいこと、やるべきことだけに集中して
他のものが消えます。
あるし、認識もしていますが、
気にかける余裕がないのです。
ゲームをやっている子供と同じですね。
大人から見ると、ご飯も食べないし、寝ないし、
宿題もほったらかしで先生に怒られるリスクも
背負っているし、で大変だし、
やってることが無茶苦茶だと感じるでしょう。
でも、やっている本人は、
スーパー集中しているわけです。
寝食を忘れるとはまさにこのことですね。
やりたいことをやっているときには
それ以外のことはどうでもよくなるのです。
もちろん、ゲームがうまくいかなければ
悩むでしょうし、怒るでしょうし、
他のことが手につかないくらいに
そのことばかりを考えているでしょう。
でもそれでいいのです。
そうすることで、ゲームが上手になって
いつか望む結果が手に入るのです。
…という説明の『ゲーム』を
あなたのゴールに置き換えてください。
ビジネス、健康、趣味、人間関係、資産形成、
それらの分野のあなたの独自のゴールを
表す言葉に置き換えて読んでみましょう。
ギターを引いて１万人の観衆の前でライブを行う
不動産を大量に購入して定収入者層の生活を手助けする
各国の大統領クラスの人に日々オンラインでアドバイスをする
なんでもいいです。
それに集中して、そればっかり考えている
自分自身をイメージしておいてください。
どうせゴールを設定した日から
そういう生活になるわけです。
だったら、先取りしてシミュレーション
しておけばよいです。
その方が上手な方法を先に見つけられますし、
リスクも回避しやすくなります。
ゴールを設定すると、
当たり前のように集中し始めます。
当たり前のように苦労の連続になりますが、
当たり前のようにそれを感じることは
ほとんどありません。
苦労はする、けど、気にしないのです。
私もこのメールを書くのに
時間を使っていますし、
椅子にずっと座って、
キーボードを叩きまくるという作業を行っています。
暇な人は私が書いた文字数でも数えてください笑
見る人によっては苦行に見えるでしょう。
他の人が遊んでいる土曜日に笑
ひとりで黙々とパソコンに向かい
カタカタカタカタ…やっているわけです。
しかし、私にはゴールがあります。
それを叶えるための手段なので
この作業に別段苦痛を感じません。
もっと早く、とか、もっとラクに
できたらいいな、は常に考えていますが、
だからといって、辞めたいとか、逃げたいとか、
そういう感覚はないです。
かと言って
「文章書くの楽しい！わくわくする！」
とも思いません。
ゴールに必要なことなので
ただ淡々と行っているにすぎません。
ゴールに向かう感覚はそういう感覚です。
ゴールを達成したところをイメージすると
確かに感情がわき踊るのを感じます。
しかし、そこに向かう日々の作業は
黙々と、淡々と、です。
そしてそこには解決したい悩みがあり、
解決できなくて苦しむこともあります。
しかし、その苦しみにハマりすぎることもなく、
まぁ解決できるでしょ、と思いながら
これまた淡々と解決策を探すだけです。
いやもちろん、世の中には
ゴールに向かう日々の生活のすべてが
「うおー！いやっほーい！おりゃー！」
みたいな人もいるのかもしれません。
が、私が見ているゴールに向かう人たちは
場の盛り上げのためにテンション高い人はいますが、
それ以外は粛々と、という感じでやっています。
ギタリストを目指す人の練習は
「うえーい！」じゃなくて粛々と、ですよね。
マラソンで優勝目指す人も
黙々と足を前に出し続けていると思います。
そして大体の場合、
「なんでうまくいかないんだろうなー」
と悩み続けているわけです。
なので、
・悩みがある
・気持ちが落ち込む
は、ゴールを目指す人の当たり前の感情であって
悩むところではありません。
気功の感想を書きましょうね、と言われて、
「いやー、私はなんか気分が落ち込んでいるんで
気功は効いてないんじゃないかと思います」
と思う人は、実は自分がゴールに向いはじめて
途方も無い夢の世界と現状のギャップに
落ち込んでいるのではないかと考えてみてください。
テンションが上がらないのであれば、
テンションが上がるはずだ、という
幻想をいだいているのではないかと
思い返してみてください。
ゴール設定がガチっとハマった人の中で
結構の数の人が、体調が崩れた報告をしています。
それは、現状を行き続けてきたあなたが、
脳内のセルフイメージだけゴールの世界に飛んでいって、
強烈なギャップができたからと考えます。
本当はこうあるべきだ。
なのに今の自分は全然ダメだ。
を脳内で勝手にやって、体を崩すのです。
まず休みましょう。
そして、そういう仕組が働いていることを
頭で理解して、まぁ、そんなもんか、と
思っておきましょう。
そして、ゴールのイメージは崩さず、
むしろさらに遠く、大きく、明確にしながら、
日々思いついたことをやっていきましょう。
ゴールは凄まじくでっかくていいですが、
日々の作業はいまできることしかできないので
こんなしょうもないことでいいのかな、と
思いながら、できることをやればいいです。
気功を受けたあとに落ち込む人がいたら
参考にしてみてください。
アンチエイジング気功。
今日は『顔面』に働きかけます！
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