自信をつけたい、と思うと自信がつかない
福原です、
「私は自信がないんです」
「どうしたら自信がつくんでしょうか?」
という悩みを持っている人は
かなり多いように思います。
その人たちが『根本的』に勘違いを
していることがあると考えています。
その勘違いとは何か?を
ビデオで話していますので
見ておいてください。
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自信が『ない』ではなく『ある』
「どうしたら自信がつきますか?」
という質問は実は危険な問いかけです。
なぜかというと、前提条件が、
『私は自信がないんですけど』
になっていることです。
私たちは、普段考えていることに
近づくようになっています。
なので、
『自信がない』
と思っていると、そのとおりになります。
自信がある、と思う
では、どうすればいいか、というと、
『自信はある』
と最初から思うことです。
なんでもそうですが、不足を想像すると
本当に不足します。
「私はモテないんですが…」
「私は稼げないんですが…」
という思いの後ろに、
「どうしたらいいですか?」
と続けたところで、
「ない」
と思っているので、不足の状態が
ずっと続くことになります。
なので、最初から、
「ある」
と思っていてください。
それだけでいいです。
そうすれば「~したい」の部分で
具体的な方法を思いつき始めます。
例えば、
「自信がない」
と思ったままで、女の子をデートに
誘いたい、と思っても、
「いや、でも、自信がないから駄目だ。
どうしたら自信が付くんだろうか」
とデートとは関係ないことを
考え始めてしまいます。
そうではなく、
「自信はある」
「できるはずだ」
と仮定した状態で、
「女の子をデートに誘いたい」
と思えば、具体的な方法を
思いつき始めますよね。
できない、ムリだ、と思っている
根本的な原因は、あなたの考え方
から来ているので、まずは、
・自信はある
と思ってみてください。
思うだけで現状が変わっていきます。
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