福原です、
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■情報取得の仕方基本編
前回、いきなりUFOの情報を出したので
「???」と思っているかもしれません。
なので、まずは、情報を扱うときに
気をつけることを話しておきます。
基本は、正しいことを覚える、です。
国語算数理科社会…みたいなのは
原則として理解しておいてください。
別に方程式を全部覚えていなくていいですが
小学生に質問されても大丈夫くらいには
しておきましょう。
でないと、物事が認識できません。
「滋賀の海で採れた貝なんだけどね」
と言われても滋賀がどこなのか分からないと
会話が頭の中に入ってきません。
都道府県の場所を全部覚えろ、という意味ではなく
なんとなくでも理解しておかないと
脳が「知らない」と思ってスルーしてしまいます。
脳に引っかからないので考えられません。
基本的なことはちゃんと知っておきましょう。
■情報取得の応用は?
で、そこから発展させていきます。
学校教育では「これが正しいんですよ」を
教えられます。
が、よくよく考えると、
・なぜ正しいのか
と、
・他の考えは無いのか?
については教えられていないと思います。
例えば、いつだったか忘れましたが、
地球からロケットを飛ばして
重力圏を超えて宇宙に出るには
どれだけのエネルギーが必要か、を
計算したことがありました。
宇宙に出るには、すごくエネルギーが必要なんだよ。
だからロケットの一番下の部分はでっかく作って、
途中で切り離して上の小さいところを宇宙に
持っていくんだよ、という話でした。
が、
最近私が見たビデオでは、
そもそも宇宙には出れない、と
はっきり言っていました。
地球の上空の高いところには層があり
それを越えようとしても弾かれるか
その層に沿ってしか動けない、と。
「いやいや、そんなわけ」
と思いました。
が、
他の情報を見ていると
「もしかしたらそうなのかも?」
と今では思っています。
こういうことを言うと、
「陰謀論ですよ!」
「それはCGで作られた映像ですよ!」
「変な話を信じないでください!」
と怒られたり心配されたりしそうですが大丈夫です。
この辺が情報取得の応用編です。
・とりあえず頭の中に入れておく
です。
自分が「これは違うんじゃないか?」と思ったことは
否定せず、認めもせず、とりあえず脳に入れておきます。
あとから役に立つかもしれないからです。
ちょっと信じられないことかもしれませんが
教科書というものは結構コロコロと書き換わります。
昔は正しいと言われていたことが
今現在では「そうじゃなかった」と
訂正されるのです。
「いいくにつくろう、鎌倉幕府」
もそうですね。
鎌倉幕府ができたのは1192年、
そう覚えた人も多いでしょう。
でもいまは、1185年、です。
(なぜかは説明しません。長くなるので)
これは歴史教科に限りません。
これまで「正しい」と言われてきたことも
しれーっと書き換わり、間違いになるのです。
しかし、私たちの頭は、古い情報しか持っていません。
そこで拒絶し始めるのです。
「いや、私たちの時代は『いいくに』だったよ」
「いやー、年をとったなー」
「もう若いものにはついていけないよ」
などなど。
あなたもそう思っていませんか?
情報更新は常に行うべきです。
でないと置いていかれるからです。
そもそも、更新できない理由は
ただ単にあなたが拒絶しているだけです。
受け入れてしまえば瞬時に新しい情報のほうが
当たり前のことになります。
いまだに黒電話(知ってます?)を使う人はいません。
スマホを買ってきて使ったほうが便利だからです。
そんなイメージで大丈夫です。
難しく考えないことです。
で、私がいいたいのは、
いままで信じてきた情報と、
新しい信じがたい情報と、
両方頭に入れてしまいましょう、
ということです。
知らないことも拒絶することなく、
「まぁそうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」
と思いながら頭の中に両方置いておいてください。
新しいほうがあとで役に立つかもしれないし、
やっぱりウソだった、と気がつくかもしれません。
新しいことを入れておかないと
役立つ方の可能性が消えてしまいます。
■さて、UFOの話をしよう
で、引き続きUFOの話です笑
UFOくらいの話のほうがエンタメ性もあって
受け入れられやすいかな、と思って選んでいます。
これから開示されるかもしれない情報の中には
これは話さない方がいいかもしれないな…と
深刻な気持ちになるものもあります。
が、UFOは大丈夫です。
重力に反して宙に浮く便利な物体です。
平和利用すれば世の中は圧倒的に便利になります。
もちろん平和利用の中には
軍事利用も含まれます。
悪いことをする人はこらしめないといけないですからね。
ということでビデオです。
(別のページに飛ぶよ、という注意が出るかもしれません)
これは『神の杖』と呼ばれているようです。
もちろんウソかもしれません。
「これがUFOの本当の姿だ!」
とか言うつもりもありません。
そうかもしれないし、
そうじゃないかもしれないし、
とりあえず頭の中に入れておく、
その練習用のビデオです。
では次です。
最近日本で多い『音が鳴らないカミナリ』のようです。
ピカピカ光るだけ。
それもなぜか色がムラサキ色。
この現象を「UFOが攻撃をしている」という人がいます。
そうかもしれないし、
そうじゃないかもしれないし、
とりあえず頭の中に入れておく、
です。
すぐに結論付けないことです。
そうかもしれない、と思いながら
似たような情報を集めてみたり、
UFOの本を読んでみたり、
でも、そうじゃないかもしれない、と思いながら
否定する話を聞いてみたり、
別の可能性を考えてみたり、
してみてください。
そして大事な、超大事なことは、
・ハマりすぎないこと
です。
「これこそが真実!」と熱狂的になったり、
「こいつらバカだ!陰謀論者!」と怒り狂ったり
する人がいますが、そこはあえて、
そうかもしれないし、
そうじゃないかもしれないし、
とりあえず頭の中に入れておく、
を実行しておいてください。
いろいろ情報を頭の中に入れて
それを材料として考えている間に
自分の頭の中でアイデアが閃いてきます。
そのアイデアを使いつつ
またあれこれ考えていくのです。
最初から1つの答えを信じて貫いてもいいですが
教科書でさえ情報が変わるので
置いていかれる可能性があります。
かといって、目新しいものに考えを変えていたら
人にいいように利用される可能性も出てきます。
「ビットコイン儲かりますよ!」
「ワンルーム投資儲かりますよ!」
「いまは海外不動産ですよ!」
みたいな話に目移りする人みたいに。
古くからあるものをちゃんと学びつつ、
新しいものもちゃんと頭に入れつつ、
たくさんの情報を元にして考える、
これが思考の応用編です。
面倒に思うかもしれませんが、
新しいことを知り、考えるという行為は
人間に与えられた思考のエンターテイメント
だと私は考えています。
興味があればぜひ。
■まだまだ話したいことがあります
UFOの話ばかりになっていますが、
全然話しきれていません。
今後話すかもしれないネタたちを
さらっとリストアップしてみましたが、
テレビは大うそつき?
病院がなくなる?
偉い人が消えている?
すごい人は本当にすごい?
そっくりさん大集合?
宇宙人がいる?
などなどなどなど。
これは見出しだけなので、この下にさらに
ずらずらと情報が並びます。
興味があればぜひ私の話を聞き続けてみてください。
ただ単に「こういう情報があるよ」だけでなく
あなたの生活を望むものにするために
私は話していこうと思います。
もちろん、その話と同時に
『気功』を使っているのにも意味があります。
そもそも気功は情報ですからね…
という話も機会があればしていきます。
お楽しみに。
では、遠隔気功でお会いしましょう。
感想もどうぞ。
福原宏志^^
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