うつ病患者の家族の方へ:イヤなものがある【うつ病脱出】

福原です、

今回の話は、うつ病の方が家族内に
いらっしゃる方へ向けた話で、

・イヤなものがある

というテーマで話しています。

私たちは、病気であろうがなかろうが
イヤなものがたくさんあり、それらから
逃げながら生活をしています。

それが当然のことなのです。

それはうつ病の人も同じなのですが、
それを無視して、患者さんに対応を
していませんか?

という話をしています。

家族としてちゃんとサポートしようと
しているのに、なぜだか私が避けられて
いるような気がする、という場合は、
ちゃんと聞いておいてください。

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