光と感情の関係性と、良い感情の作り方

感情

福原です、

気分が落ち込んだり、
何かにイライラしたり、

人間誰でも気持ちが揺らぐことは
あると思います。

たまにそうなる程度なら
何も問題ないのですが、

・ずっと落ち込む

・ずっとイライラしている

となると、ある大事なことを
見落としているかもしれません。

それは、

・感情は自分で作れる

という事実です。

気持ちは、自分で作れます。

気分を良くしようと思えば
良くできるのです。

逆に落ち込んだり、悲しんだり
することも可能です。

これを職業にしているのが
プロの俳優、女優ですね。

役によっては一瞬で気持ちを
切り替えることもあります。

感情がどこかから来るもの、
待っていたら来るものであれば、
彼らは仕事になりません。

自分で感情を作り出せるからこそ
演技で食っているのです。

そこまでのプロの感情の作り方を
しなくても、私たちも自分で
感情を作れます。

・気分を良くしたい

と思えば、自分の意思によって
良い気分になることが可能です。

その方法の1つは、

・過去の似たような経験を思い出す

です。

昔に経験した気持ちいいことを
思い出せば、いま、気持ちよくなれます。

「あの時の温泉、気持ちよかったよなー」

と思えば、なんとなく気持ちに
変化を感じられると思います。

しかし、それでは、普段から
悲しんだり、イラツイている人には
弱い道具です。

瞬間的には、気持ちよくなっても
すぐに元に戻ってしまいます。

なので、

・ずっと良い感情を維持し続ける方法

を、前回のお話会ではお伝えしました。

そこで使ったテクニックは、

・光(ひかり)

を使うものでした。

感情と光の関係。

さまざまな色を利用することで
良い感情を定着させて
いつも良い気分でいる技術、を

お伝えしています。

自分に都合よく、良い感情にして
毎日を楽しく生活したい場合は
入手しておいてください。

お話会:楽しく生活する方法
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