睡眠ダンス

福原です、

・運動することで眠りが改善する

というのは、様々な研究の結果、
残念ながら(?)その通りのようです。

なので、今の生活でまったく運動を
していなくて、眠れないのであれば
ちょっとは運動をしたほうがいいです。

では、どのくらい、運動をすれば
良いのか、という話をします。

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ある研究で、デブの人と、そうでない人の
運動の差を調べたそうです。

その結果、

・やせている人は、デブの人よりも
1日に2,000歩程度歩くのが少ない

という結果が出ました。

2,000歩というのは、時間にして
15分くらいです。

なので、実は、そんなに一生懸命
走ったりしなくても、15分程度の
ウォーキングでいいわけです。

・眠りたかったら運動しろ

と言われても、今までやってなければ
嫌気も指すでしょう。

でも、1日15分だけ歩けば眠りが
改善するならどうでしょうか。

少しはやる気になったでしょうか。

無理にウォーキングでなくても、

・今までエスカレーターを使っていたのを
階段に変える

・車を入り口から離れたところに
駐車して歩く

・家で踊る

・ちょっと離れたコンビニまで
歩いて買い物に行く

・ショッピングセンターの中を
ぐるぐる回る

などでもいいです。

どうしても、

・運動=嫌なこと

と思ってしまう場合は、あなたが
少しでも楽しいと思うことから
初めて見てください。

好きなアイドルの音楽を
聞きながら振り付けで踊っても
いいのです。

では今回は、

・眠りたければ、起きている間に
楽しく体を動かす

ということを覚えておいてください。

そして、明日から実際に
1つ取り入れて、楽しく
体を動かしましょう。

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福原 宏志

『元』会社に裏切られたうつ病サラリーマン。現在は、うつ病の回復を手助けするカウンセリング業を行いながら、心理学、コピーライティングを駆使して、メールを書くだけで自宅で寝ながらお金を稼ぐ方法をお伝えしています。広島出身。サプリメント、散歩、健康情報、プロレス、メタル、ALFEE大好き。

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