暗黒熟睡魔法

環境

福原です、

前回、光を出来るだけ少なくして
眠るように、という話をしました。

今回は、その補足です。

できるだけ真っ暗な状態で
眠るようにして欲しいので、
まずは、

・部屋の照明は全て消す

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ようにしてください。

天井の大きな照明は消すのは
当然ですが、間接照明なども
消してください。

理想は、

・目を開け続けても、何も
見えないくらいの暗闇

です。

ボヤーッとも見えないくらいです。

が、それはちょっと難しいので
明らかに光を発しているもの
だけでも消してください。

次に、

・テレビやパソコンの電源のライト

も光らないようにしてみてください。

どうするかと言うと、

・アルミホイルを貼る

です。

何もそこまでやらなくても、
と思うならいいですが、

・最高の眠り=最高の回復

を感じたいのであれば
目に見える光はすべて
遮断してください。

「真っ暗にし過ぎると怖いんですが…」

という場合は、手の届く範囲に
懐中電灯を置いてください。

100円ショップでも売っていますので
複数置くといいでしょう。

暗闇に一人で居ると怖くなる、
という心理的な問題については
またの機会にお話します。

とりあえずは、すぐに明るくできる
状態にしておけば一安心だと
思いますので懐中電灯など
用意しておいてください。

それと、

・スマホ、携帯の使用は厳禁

です。

ベッドの中でスマホをいじる
習慣がある人は多いようです。

それで眠れればいいのですが、
眠れなくて困っているのであれば
ベッドでスマホを見てはダメです。

私たちの体は、
明るい光を見るだけで
眠れなくなります。

ゲームやアプリなどで楽しみたい
気持ちもわかりますが、それが
快眠から遠ざけている原因です。

「寝る!」

と思った後は、スマホなどは
やらないでください。

・・・

ということで、今回は、

・夜、ベッドに寝た時に
目に見える光をすべて消す

努力をしてみてください。

真っ暗闇を作り出すことで
まるで魔法にかかったかのように
眠りやすくなるのを感じられる
と思います。

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福原 宏志

『元』会社に裏切られたうつ病サラリーマン。現在は、うつ病の回復を手助けするカウンセリング業を行いながら、心理学、コピーライティングを駆使して、メールを書くだけで自宅で寝ながらお金を稼ぐ方法をお伝えしています。広島出身。サプリメント、散歩、健康情報、プロレス、メタル、ALFEE大好き。

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