10回まで失敗OKシステム

福原です、

人生の質を上げる時に、
ひとつ心がけていたらいいと
思うことがあります。

それは、

・あきらめるまでの回数を増やす

ことです。

単純に言うと、

・1回であきらめないで
 10回までは失敗OKにしたら?

ということです。

成功者風に言うと、

・成功するまであきらめるな!

ですかね。

「あきらめるな」よりも、

「10回まで失敗していい
 ことにしたらいいんじゃない?」

の方が私にはしっくりきます。

あなたの好きなように
理解してください。

・・・

これでなんで人生の質が上がるのか
というと、簡単なことで、

・スキルアップができる

からです。

多くの人は1回であきらめます。

例えば、儲かっている人が、

「この本いいよ!これ読んだら
 もっと儲かるよ!」

と言っていたとします。

「なるほど、じゃぁ、読んでみよう」

と思って、本屋で探して立ち読みを
してみますが、分厚くて、文字が
たくさんあったとします。

「これは、、難しい、
 読むのはやめておこう…」

これだと、何も学べませんよね。

ここで、10回まで失敗OKシステムを
取り入れてみます。

「ふむ、、難しそうだけど
 とりあえず1回読んでみよう」

「…うむ、分からん。

 なんとなく全体の構成は分かったけど
 中身がぜんぜん頭に入ってこない。
 まぁ、2回目を読もう」

「…ふぅ、分からん。

 でもまぁ、この人がやってきたことは
 なんとなく分かった気がするわ。

 で、私は何をすればいいんだろうか。

 まぁ、3回目読むか」

みたいな感じをイメージして
いただければと思います。

はっきり言って、

・1回読んで分かるわけ無いじゃん!

です。

分かるほうがおかしいのです。

そもそもわからないからこそ
読んで理解しようとしているのです。

スタートが「わからない」なのに
すぐわかるわけがありません。

なので何度も繰り返し読む
必要が出てきます。

ということは、

・ちゃんと理解する

という目標は何度も失敗する
ことになります。

それでいいのです。

それが学ぶということです。

なのに、

「1回読んだけどわからないから
 オレはバカだし、もうやりたくない」

と言っていたら、学べるものも
学べなくなります。

あきらめるのが早すぎるのです。

10回、、せめて5回までは
粘りましょう。

「いまはわからないけど、
 つぎ読んだらもっとわかるようになる」

と思いながらもう一回読みましょう。

さすがに5回読んだら
理解度は深まってきます。

というか、

・5回読む人なんていないので
 その時点でその本の理解度が
 トップレベルになっている

と思います。

なので、

・とりあえずわからなくてもOK

・10回まで失敗してもOK

・5回も読んだらすごいことになる

を信じて、本を読むなり、
文章を書くなり、人と話すなり
してみてください。

ということで、さっそく何か
1回目の失敗のために
行動を始めてください。

・・・

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