福原です、
今回は、次の質問に答えます。
「文章が上手になる方法はありますか?」
・・・
文章が上手になる、もっとも
確実な方法があります。
それは、
・毎日書く
です。
「いや、そういう根性論的な
ことではなくて、簡単に書ける
テクニックとか知りたいんですが…」
という声が聞こえてきそうなので
説明します。
・毎日書かないと上手にならない
です。
仮に、スーパー楽勝で文章が
上手になる究極のテクニック、が
あったとしましょう。
それはいつ使うのでしょうか?
どんなに良いテクニックを知っていても、
使わないと意味がありません。
そもそも、
・あなたは文章が上手になる方法を
すでに知っているはず
です。
文章を書くことに興味があるなら
なんらかのテクニックが耳に
入っているはずです。
例えば、
・文章は短くする
・例え、比喩を入れる
・数値化する
・口語調で書く
などなど。
知ってるなら、あとは使うだけです。
やってるうちにうまくなります。
「いや、そうは言われても
なかなか書けないんです…」
と感じているでしょうから、
最初の答えである、
・毎日書く
が出てきています。
まずは「毎日書く」と決めてください。
そして、マジで書きましょう。
書く内容は何でもいいです。
ぶっちゃけ、書けなくていいです。
・毎日書く時間を決めて
机の前に座り、ペンを持つ
ようにしてください。
ペンでなく、パソコンのキーボード
でもいいです。
・毎日書く
ために、
・毎日何かを書くことをスタート
してください。
例えば、
・朝の7時に、机の前のイスに座り、
パソコンを起動させて、メモ帳を開き、
「こんにちは○○です。」と
自分の名前だけでも打ち込む
でいいです。
もちろん、もっと書かないとダメですが、
とりあえず、ハードルをそこまで下げて
実行してください。
書かないとうまくならないです。
これはどう考えてもそうです。
であれば、書かないといけません。
なので、書くのです。
『書く』と想像した時に、瞬時に、
「いやいや、私には無理ですよ」と
想像してストップをかけてしまうなら、
超ハードルを下げてください。
書く、という姿勢だけを取る
ところから始めましょう。
なんで、こんなバカらしい
ことをやるのか?
こうしないと書けないからです。
「書かないといけないなぁ」
「書いたらうまくなるんだろうけどなぁ」
と思っていて、書けていないのは、
『書く』という行動のイメージが
大きすぎます。
売れっ子作家の様に、毎日膨大な
量を書かないといけない、と
勝手に思っている可能性があります。
そして、
「うわー、大変だ」
と脅威を感じて行動を止めてしまいます。
これでは、いつまでたっても
書けませんよね。
なので、
『書く』というイメージを、
・とりあえず自分の名前を書くだけでいい
と思ってください。
こうすれば、とりあえず『書く』
という行動ができます。
そこができれば、次の段階に
進んでいきましょう。
まずは、
・毎日書く
ために、
・書く体勢に入る
ことをしてください。
最初のスタートができれば、
あとはすんなり進めると思います。
・・・
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