究極の記憶術:前編

こんにちは、福原です。

ブログの読者さんのプロフィールなどを見ていると
資格を取りたいという夢を持っている方や
実際に資格を取得するための勉強をしている
人もいらっしゃるようです。

身体が悪くて、今の会社で働くのはつらいかなという
悩みや、実際に会社を休んだり、辞めたりして
これからのために資格を取っておきたい、という
方もいらっしゃると思います。

そんな風にがんばっている人をぜひ応援していきたい
と思っていますので、今回は、
資格取得に役立つ話をしていこうと思います。

今日のテーマは、

「究極の記憶術」

です。

ただの記憶術ではありません。

「究極」です。

今回の話をちゃんと理解することで、あなたの
記憶能力が飛躍的にアップします。

あなたの脳がフルパワーで回転し始め
これまでより早く、確実に覚え、そして、
一生涯忘れることがなくなるのです。

あなたはあっさりと資格を取得できます。

それだけでなく、その知識は忘れませんので
実際に人の役に立つために使えて
あなたが働きたい仕事を行えるようになるのです。

ただ覚えるだけの記憶術ではありません。

あなたの人生を変える記憶術になります。

ですので、絶対に最後まで話を聞いて欲しいのですが、

■あなたが理解できない原因

まず、勉強をしていくときに、

「この文章、何を言っているのかわからない…」

などと、解説書や先生の話が理解できないことが
あると思います。

覚える前に、何を言っているのかがわからないと
記憶どころではありません。

なので、まずは、何を言っているのかくらいは
理解できるレベルにしておく必要があるのですが、

では、あなたが専門家の話を理解出来ない理由は
なんでしょうか?

それは、

■十分な単語を知らない

ということです。

例えば、

「小スレッドから送信されたシグナルを
親スレッドが受信せず無視しているために
意図しない動作をしてコアを吐いて落ちている」

という文章があったとしましょう。

恐らく、あなたは理解出来ないと思います。
わからなくて大丈夫なのでこのまま話を
聞いていて欲しいのですが、

まず、単語が分からないと思います。

「スレッド」「シグナル」「コア」

なんのことだか分からないですよね。

これは私が昔やっていたプログラムの仕事で
使われていた言葉なのですが、

単語が理解出来ないと、文章としても理解はできません。

なので、あなたがまず行わなければいけないことは

■単語を覚える

という作業なのです。

あなたがチャレンジしようとしているその分野の
基本の単語を覚えるようにしてください。

例えば、

英語を勉強しているとして、必要な基本単語は
2000語と言われています。

2000語さえ覚えれば、日常生活レベルの会話は
できるようです。

つまり、なんとかして2000語を記憶することで
普通の文章を読み、普通の会話を理解することは
可能となります。

あなたの覚えようとする専門分野にも
「基本となる単語、用語」
があると思います。

まずは、それらを解説した本を用意して
それを覚えるようにしてください。

■基本用語集を用意する

さて、ここで、私にはあなたのがっくりした顔が
見えている気がします。

「えぇ…福原さん、
そこから覚えるんですか?
面倒くさいんですけど、、、

もっとなんかパッとできて簡単な方法は
ありませんか?」

はい、ありません。

残念ですが、基本となる単語を知らないで
その分野の話を理解することはできません。

英語ならば、基本となる、名詞、動詞、形容詞などを
知らないと何を話しているのか全くわからないと思います。

プログラムもそうです。
普通の人は知らない言葉がたくさん出てきます。
そして、プログラマ同士はそれらの言葉を使って
実際に会話をしています。

基本用語を知らないと、何もわからないのです。

なので、覚える必要があります。

■記憶しなければいけないことを受け入れる

そう、記憶はしなければいけないのです。

英単語を全く知らない人が出来る英会話
というものは存在しません。
なぜならば、不可能だからです。

それはもう、ジェスチャーとテレパシーの世界です。
仮にそれで意志の疎通ができたとしても
同じようにして資格試験に合格することはできません。

試験会場でジェスチャーで答えてたら
おかしな人です。

なので、基本単語を記憶する必要がある、ということを
まずは理解してください。

もっと簡単は方法はないですか?と思うかもしれませんが
実はこれが最短の方法なのです。

「でも福原さん。

世の中には聞き流すだけで覚えられる英会話
みたいなCDがあるじゃないですか。

実は一生懸命覚えなくても、寝ながら聞いてるだけで
覚えられるんじゃないですか?」

はい、無理です。

天才的な脳を持つ人には可能かもしれませんが
聞くだけで覚えられたという人を見たことがありません。

某有名ゴルファーが聞くだけで英語を覚えたという
話を聞いたことがあるかもしれませんが、

彼は商品を売る宣伝をする必要があるので
「聞くだけで覚えられますよ」
と言っているだけなので
勘違いをしないで欲しいのですが、

「聞くだけで覚えられるならば誰も苦労はしない!」

というのが私の意見です。

あなたが天才で聞くだけで覚えられる人であれば
特にこれからの話を聞く必要はないと思いますが、

そんなことはできたことがない、のであれば
これからどうすればいいのかをお話するので
安心して楽しみにしていてください。

■時間

さて、ここでもまた残念なことをお話しますが
これは当たり前のことなのでしょうがないのですが

■記憶するためには時間がかかる

ということです。

例えばあなたが、明日試験があるとして
まだ何も覚えていないとします。

「よし、今日は一夜漬けだ!
朝までずっと覚えるぞ!」

と頑張って記憶したとします。

もしかしたら、テストの時間までは覚えている
かもしれません。

でも、多分、寝て起きたら忘れてますね。

学生の時のように「明日の試験」には
一夜漬けは使えるかもしれませんけど
ずっと覚えておいて、資格を取った後も
仕事に役立てたいのであれば、それは無理です。

記憶は時間をかけて行う必要があります。

記憶を行うのは人間の身体の一部である『脳』が
行うのですが、時間がかかる、というのは人間の
身体の特徴でもあります。

例えば、あなたがトレーニングをして筋肉をつけたい
と思いました。

なのでものすごい頑張って

・1日に500回腕立て伏せをしたとします。

ちょっと想像してみてくださいね。
500回です。

別のやり方で、同じ500回でも、

・50日間毎日10回ずつ合計500回腕立て伏せをしたとします。
10回×50日=500回、です。

どちらがより筋肉がつくでしょうか?

・・・

50日かけたほうだと思います。
1日やったくらいでは、急に筋肉はつきません。

人間の身体はじわりじわりと変化していくのです。

記憶を行う脳も同じです。
一気に覚える、というのは難しいのです。

私はよく子供の頃に

「カミナリに頭をバーッて撃たれて、ビリビリーって
なって今まで覚えたことを一生忘れなかったら
テストとか楽勝なのに」

という想像をしていました。

アホですね。

どうしても楽したいので、そういう妄想をしますし
あなたも同じようなことを考えたことがあるかも
しれませんが、

時間はかかります。
しょうがないです。

だからと言って残念に思わないでください。

いいお知らせがあります。

■15回

そう、15回です。

何が15回なのかというと、

■あなたが記憶するために必要な回数は15回

なのです。

例えば、英単語を覚えたいとします。

それを覚えるために必要な記憶の回数は

15回

です。

15回見て、声に出して覚えれば、それは
長期間記憶され続けます。

■15回覚えたら忘れない

のです。

「なるほど、わかりました。
じゃ、15回チラチラ見たらいいんですね。
いまからまばたきを15回しますね。
これでいいんですか、楽勝ですね!」

そう思いたくなるかもしれませんが、
ちょっと思い出して欲しいのですが、

■記憶には時間がかかる

のです。

15回連続して見る、では無理なのです。

ではどうしたらいいか、というと

■時間をかける

のです。

例えば、15回を5日に分割します。
そうすると1日3回になりますね。

1日3回×5日=15回。

そして、1日も分割します。

1:朝、2:昼、3:晩

つまり、

■1日3回、朝、昼、晩と記憶するのを
5日間続ければそれで終わりです

やるべき事はたったこれだけです。

もちろん、1日2回×8日でもいいです。
これで16回ですからOKです。

■15回を数日に分割して覚える

そうすることで記憶力を最大限にすることができるのです。

このことを覚えておいてください。

■情報を目に飛び込ませる方法

では、ここからは、どのような方法で記憶をして
いくのかを説明していきます。

15回行うのはわかった、じゃ、その1回1回は
何をすればいいのか、です。

まず用意して欲しいものがあります。

■インデックスカード

インデックスカードというのは、3インチ×5インチ
大きさの紙のことです。

情報カードという名前で呼ぶこともあります。

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最近は100円ショップでも見かけるので
安価で購入することができると思います。

これを使っていきます。

例えば、英単語の場合

英語と日本語を左右に書いていきます。

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専門用語の記憶にも使えます。

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自分が覚えておきたい言葉を記憶するのにも
使えます。

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このようなカードを何枚も作って、
1枚3秒~5秒程度の時間、見て
パラパラとめくってください。

3分、つまり180秒あれば
1枚5秒見たとして、
36枚のカードを見ることができます。

(ここから計算なので飛ばしてもいいです)

仮に普通の会話に必要な英単語2000語を
記憶するとして、

1回3分の時間を使ったとしたら36枚。
1日朝、昼、晩、と3回行なったら5日で15回
これで36単語が覚えられます。

つまり2000語を覚えるために必要な時間は

2000÷36(5日間で覚えられる数)=55.5

なので、5日の記憶時間を56回繰り返せばいいのです。

ということは、

5×56=280日

なので1年かからない、ということですね。

(ここまで飛ばしてもいいです)

1年で日常会話の英単語2000語を覚えられるのです。

1日にかかる時間は3分×3回です。

日本の英語の先生は何をしているのでしょうか
という気になるのですが、、

それは置いておいて、

こんな感じで、あなたの覚えたい分野の単語を
記憶していってください。

どの分野でも1年で2000の専門用語を覚えることが
できるようになります。

・・・

長くなりましたので、今回はここまでとしますが、

次回は『もっと高度な記憶術』をお話していきます。

これまでに聞いたことのない記憶術になると思いますので
楽しみに待っていてください。

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