うつ病からリアルに脱出した実績を元に話します

  1. 精神

目覚めるとネガティブな思考がグルグルします。

福原です、

今回は、次の質問に答えます。

「毎朝、起きた瞬間や夜中目が覚めた瞬間に
 ネガティブな思考がグルグルします。

 その思考のせいで夜中目覚めた時は、
 その後に眠ることが出来なくなります」

はい。

イヤなことを辞めよう

回答を一言でしてしまうなら、

・イヤなことを全部辞やめましょう

です。

ネガティブな思考になるのは、

・イヤなことをしている

か、

・やりたいこと、だけど、無茶なことにチャレンジしている

かどっちかです。

図にするとこんな感じです。

右は、達成したいことがあって、
いままでにやったことがない程の
チャレンジをしている状態です。

そのとき、

「これは無理かもしれない」

と思うことはあります。

まぁ、普通のことですね。

その場合は、やり方を調べるとか、
方法を変えてみるとか、
ちょっと寝てから考え直すとか、
いろいろ試してみてください。

イヤなことから一回はなれよう

左側はイヤなことをやろうと頑張っている状態です。

この時、あなたが何をやっても、

「イヤだ」
「辞めたい」
「キツイ」
「面倒だ」
「やりたくない」
「また怒られるのか」

などという気持ちしか出てきません。

イヤなことは実はやりたいことの一部だった、
という視点の変更で、乗り越えられることも
あるにはあります。

が、その考えにたどり着くためにも
まずは一回落ち着く必要があります。

あなたがまずすべきことは、

根本的にイヤなことを辞めるか、

冷静に考えるためにイヤなことから離れるか、

方向性は違いますが、やることは同じです。

イヤなことを辞めてもいいのか?

ここで、

「イヤなことでもしなければいけないのでは」

「イヤなことから逃げるなんてダメだ」

という反論があると思います。

私の答えは、

・したくないならしない
・しなければいけないことなんてない
したいことだけしてればいい
それだけで人生の時間が埋まる

なのですが、この議論の前に、
そもそも、質問者さんは、

・イヤなことをしようとして
 強烈に悩んで凄く困っている

わけです。

そして、この状態をずっと続けています

悩む、考える、どうにかしようとする、を
ずっと続けているけど、改善してないわけです。

「だったら、とりあえずその状況から
 一回抜け出しましょうや」

が、私からの提案です。

同じことを続けていて、苦しさが変わらないなら、
この先ずっと苦しみが続きます。

その人に向かって、

「イヤでもやれよ」
「逃げるんじゃないよ」

と言える人は鬼です。

どこかで人間の心を落としてしまったのでしょう。

話が通じない人なので、そういう人の
言うことは気にしなくていいです。

休んでもええがな

私たちは、問題が発生したら、

・もっと頑張る

という戦略を取りがちです。

それでうまくいくなら良いのですが、
今はうまくいってないわけです

だったらそれとは別の、

・辞める
・休む
・いったん止める

という戦略に変えてもよいと考えます。

質問内容は眠りについてですが、
眠りからちょっと目をそらして、

・いまどんなイヤなことをしているのか

書き出してみてください

この時、わがままになっていいです。

「こんなことをイヤと思ってはいけないんじゃないか…」

とか思わなくていいです。

イヤはイヤ。
好きは好き。

あなたの意見です。
あなたの自由です。

誰の共感も承認もいらないので、
堂々と好き嫌いをはっきりさせてください。

辞めても意外に大丈夫です

で、イヤなものは辞めてほしいのですが、

「そう言われても、辞めるなんて無理だわ」

と思うかもしれません。

その場合は、

・もし辞めたら、現実的にはどうなるのか

を考えてみてください。

おそらく質問者さんは日本に住んでいると思います。

何かを急に辞めたからと言って、
明日急に死ぬなんてことはないと思います。

「いや、こんなひどいことが起きる!」

と想像したら、

「…本当に?」

「…絶対?」

「…他に回避策があるから、ちゃんと考えよ?」

自分に話しかけてください

考える時は、リラックスしましょうね。

 

悩み、を辞めて「何ができるかな?」に変える

ネガティブなことを考えている時は、
たいてい、未来の失敗を想像しています。

そして、そのイメージはなんの役にも立ちません。

もし役立つなら、すでに役立っているはずです。

なので、それは役立たないんだ、という
ことを一回頭で理解して、

・ネガティブなことを考えている自分、を
 イメージの中で捨てておきましょう。

いまのあなたの頭の中で、

一回『ネガティブなことを考えている自分』をイメージして、
ぐちゃっと丸めて、ゴミ箱に投げ捨てるイメージで良いです。

それはそれとして、

「で、いまの私に何ができるかな?」

という質問を使ってください

頭の中から捨てたイメージがあったところに、
「何ができる?」という言葉を埋めましょう。

出てくる答えは、すげー小さくて良いです

一瞬で一発で問題が解決する方法を
思いついてもよいですが、

・とりあえず目をつむろう

・リラックスの練習をしよう

・深呼吸しよう

・エロいことでも考えていよう

という小さい、しょーもないことでも全然OKです。

未来の失敗をイメージし続ける、という
役立たない行為を続けるよりマシです。

頭の中でイヤを辞めよう

もしあなたが、イヤだと思っていることを
辞めてしまったら、どうなるのかを、

成功した方のイメージで

考えてください。

わざわざまた失敗イメージを
作り出さなくていいです。

頭の中で考えることは自由です。

うまくいったことばかりを
考えても何も悪くありません。

というか、

・成功していく人は、うまくいくイメージばかりを作ります

仮に失敗するところを想像しても、
それをリカバリできる成功イメージを
いくつも作り出します。

例えば、

「週末に出かけたいけど、雨が降ったらどうしよう

と一瞬思ったときに、

・家で美味しいコーヒーでも入れよう

・家で見たい映画でも見ていよう

・昼間っから風呂に入ってやろう

・机の上でも掃除するか

・1冊でいいから本を眺めよう

・ゲームしよう

・映画館くらいなら行けるから行こう

などと、できそうなことを考え出して、
それぞれできているイメージを作ります

「雨が降ったら…だめだ…」

と落ち込むだけの人と、

「お出かけは無理だけど…

 家で、あれもできる、これもできる、
 外ならこれは大丈夫だな、、、

 よし、雨が降っても大丈夫」

と他の、できているイメージを作る人だと
人生の楽しさのレベルが違うのが
分かるかと思います。

楽しいことばかり考えてもいい

今すぐにできるようになれ、とはいいませんが、

・楽しいことを考える練習

はしておいてください。

ネガティブなことを考える人は、

・失敗イメージを繰り返し考えていて

・成功したところ、楽しい自分を
 まったく想像していない

です。

頭の中で何を考えるかで
これからの人生が決まります。

「わかりました!
 とにかく全部うまくいく!と思っていますね!」

くらい割り切られると失敗したときのリスクが
大きくなるので逆に困るのですが、

最初はそのくらい吹っ切れた感じで
考えたほうがいいかもしれません。

小さいことでもいいので、

・したいことを考えて

・それが成功したイメージを頭につくる

という練習をしてください。

・コンビニに行って水を買って
 かわいい店員さんから
 手渡しでお釣りをもらう

でもなんでもいいです。

いまは、

・未来の失敗イメージづくりの達人

になってしまっているので、
これは一回ストップしてもらって、

・未来の成功イメージづくりの達人

になるつもりで、できたところを
想像しつづけてください。

この辺、気合と根性の部分です。

「できません」と言っているヒマも使って
うまくいくところを考えてください。

やることは簡単。

・やることを決める

・勝手にうまくいったところをイメージする

です。

自分と、相手がいればその人が笑顔になっているところを
想像するとよいです。

苦しみより、望みを見る訓練を

上でもいいましたが、
失敗イメージばかりを作っても
何もいいことが起きないと思います

なので、その戦略は捨てて
よいイメージ作りに励んでください

最初はうまくいきません。

慣れていないので普通のことです。

何度も繰り返しやっていると
徐々に良いイメージができてくるので
練習しておいてください。

この辺に関する詳しい話は
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