うつ病からリアルに脱出した実績を元に話します

  1. 感情

早く成果を出したいが焦る。疲れる。そして放棄する。

福原です、

次の質問に答えます。

「私は昨年うつ病脱出プロジェクトに
 参加しました。
 当初はマジメに取り組んでいたのですが

(途中略)

 また、うつ病なのか、もともと持っている
 ADHD傾向のためか
 じっと課題に取り組むことが苦手で

 YouTubeを見ながらやったり、
 途中でそわそわしてやめてしまったりして、
 なかなか成果が出ません。

 スモールステップで行わなければ
 ならないとはわかっているのですが

 そわそわするのが辛くて
 どうしても早く成果を出したいと
 焦ってしまいます。

 成果を早く求めすぎるために
 焦って集中的に取り組みすぎて
 疲れてやめてしまうのと

 ハードルを低くすることを意識しすぎて
 なかなか課題が進まない。

 そんなジレンマに挟まれ、
 結局課題全体を放棄してしまうという
 状況にハマってしまっています」

はい。

早く成果を出したい

ちょっと長いのでまとめると、

・うつ病脱出プロジェクトに参加した
(私が行っているうつの方向けの情報です)

課題ができてない
(プロジェクトの中で、課題、というか、ワークが出ます)

・早く成果を出したい

・気が散ってできない

・スモールステップにすると焦る
 (行う作業を小さくする作業)

・集中的にやると疲れて辞める

でしょうか。

まずはリラックスから

プロジェクトの中でも何度も
お伝えしているのですが、

(しつこい話で申し訳ないのですが…)

・リラックスの練習

をしておいてください。

焦る、とか、できない、という
思考に時間を取る前に、

・リラックスをする

という時間を割り込ませて優先的に行ってください

あれこれ考えたり、悩んだり、頭抱えるという作業の前に、
心を落ち着かせる、という作業を入れてください。

・1日の最初の行動として

・何かの作業の最初の行動として

・1日の最後の眠りの前の行動として

リラックスを入れてください。

トイレでパンツを脱がなかったら?

「こういうことで悩んでいます!」
「私はこんなに苦しいんです!」

という思いを行う前に、
リラックスの作業を先にしておきましょう。

・出かける前に靴をはく

・自転車乗る前に鍵を外す

・食べる前に箸を持つ

・風呂入る前に服を脱ぐ

トイレで出す前にパンツを脱ぐ

みたいに、何かをする前には、
事前に行う作業があると思います。

それをやっとかないとおかしくなるよね?

という作業です。

靴を履かないで外に出たら
足が痛いです。

鍵外さないで自転車乗ったら
前に進みません。

パンツを脱がないで出したら

…これはやめときましょう。

ちゃんとした結果を出したいなら、
先に必要なこと、重要なことを
やらないといけません。

・考える
・悩む
・解決する

などの前に行うべき作業は

・リラックス

になります。

これをすっ飛ばして(もしくは練習しないで)
次のことをしようとするので
問題が発生しているのです。

何度も言って申し訳ないのですが
リラックスしてるのが当たり前、
になるくらいに練習してください。

目的地はどこだろうか?

 

次に、

・何のためにやっているのかを確認する

必要があります。

たとえ話ですが、

あなたが街に居るときに
急いでいるとしましょう。

時間がないので、タクシーで移動するとします。

あなたは運良くタクシーを捕まえ、
すばやく乗り込んで運転手さんに叫びます。

「急いで!」

それを聞いた運転手さんは、
こう言うでしょう。

「で、どちらまで?」

・・・

もしあなたが急ぐなら、目的地が必要です

「そんなの当たり前だろ」

と思うかもしれませんが、
タクシーのたとえ話をしたからそう思うのです。

ちょっと考えてみて欲しいのですが、

・あなたの人生に目的地になるものはありますか?

行き先がないと動けない

ここで言う目的地は、
実際の場所ではなくて、

・あなたがこうなりたい、と望むもの

です。

目的地があってはじめて
そこに向かって進めるのです。

目的地が無い状態で行動しても、
どんなテクニックを使っても、

・止まったまま

か、

・行き先がランダム

です。

多くの場合は止まったままです。

あなたの人生を変化させたいと思うなら

・あなた自信がどこに向かいたいのかを
 自分で知っておく必要があります

うつ病脱出プロジェクトには
そういうワークがあれこれ
入れてありますので
参加している人は復習しといてください。

やりたくない、は関係ない

ここで一つ注意すべき点は、

・あなたが望むものは、
 あなたが『やりたくないもの』ではない

ということです。

例えば、

・起業して孤独に悩む高齢者たちに
 友だちができて喜んでもらえる
 インターネットサービスを提供したい

ならよいでしょう。

したければすればいいです。

しかし、私の感覚ですが、
「起業したい」と思う人のほとんどが、

・いまの会社がイヤだから逃げたい

と思っているだけです。

・したい、と、逃げたい、は違います

同じように、

・うつから逃れたい

というのは、望んでいるようで望んでいません。

ただ今の状況がイヤだ、と
言っているに過ぎません。

タクシーの運転手さんに、

「とにかくここから逃げてくれ!」

と伝えているようなものです。

「え?どこへですか?」

と言われて、止まったままでしょう。

仮に気を利かせてどっかに走って
くれたとしても行き先はランダムです。

しばらくしてタクシーが停まったときに
あなたは言うのでしょう。

「ここは気に入らない!もっと違う場所へ!」

と。

あなたの望みにウソをつかない

あなたが変わりたいのであれば、
あなたが望むものが必要です。

こういう話をすると、言われるのが、

「オレはうつ病だぞ。
 やりたいことなんてなにもないんだ!」

という怒りの声です。

ウソをついちゃダメです。

もし本当にしたいことがなければ
何も問題は無いはずです。

したいことがないのですから
ぼーっとしてればいいです。

そうじゃなく、怒りの感情が出るのは

・本当はしたいことがある

でもいまはそれができない

からです。

あなたの怒りは、私に向けたものではなく、
あなたの人生が思い通りになっていないという
イラつきにすぎません。

「だったら叶えればいいじゃん」

というのがうつ病脱出プロジェクトの
本質的な考え方です。

したいことを明らかにして
そっちの方向に向かい始めれば
現在の問題は小さくなっていきます。

人生が停滞しているときには
絶望しか無いですが、

したいことに向かってほんの少しでも
進み始めたら、充実感が出てきます。

自分からやりましょうね

何かをするときには、

・自分が望んでやる

という態度でいてください。

やらされ感を感じながらやって
うまくいくことはありません。

誰かにしょうがなくやらされているんだ、
と思うと、

・失敗しても相手のせい

です。

そして、失敗したままの状態で止まって
ひたすらに誰かに文句を言い続けます。

誰かのせいにすると
どこにも進まないのです。

うつだ、体調が悪い、という
言い訳をするな!とまではいいません。

どうしようもなく頭も体も
動かない状態は私も経験済みです。

文句の一つもいいたくなるでしょう。

が、それには意味がない、と
言っているだけです。

そのへんは冷酷なまでに事実を
受け入れる必要があります。

言い訳しながら他人に文句をいいながら
人生を楽しそうに暮らすのは、
100%無理、です。

イヤなことはしなくていいです

じゃどうすりゃええのよ?の
答えの一つは、

・自分が望んでやる

です。

別の言い方をすると、

・望まないことはパス!

でいいということです。

ただし起きる結果の責任は
自分で取りましょうね、です。

「オレは何も望まないから何もしない!」

でも良いでしょう。

あなたが本当にその状態を
望むのであれば、です。

ただし、何もしない、をしながら
どう生活するかは自分で組み立てる
必要があります。

「ソレガシは働きたくないでござる」

を突き通しても良いです。

ただし、どう生活するかは自分で考えてください、
ということです。

まとめです。

まとめますと、

・作業のはじめにリラックス

・したいことを考えましょう

他人のせいにしない

・望むことだけをやろう

・方法は自分で考えるんですよ

です。

ここまでやってようやく、
何をしようか、どうやろうか、という
考えに意味が発生します。

集中して一気にやるのか、
スモールステップにわけるのか、
という考えに意味が出てきます。

・焦って
 (リラックしていない)

・早く成果が欲しくて
 (実は成果がわかってない)

そのままでは何をやってもうまくいかないですよ
というお話でした。

うつ脱参加者さんは、会員ページの
コンテンツの上の方にリラックスの
ワークがあると思いますので
復習しておいてください。

参加していない方は、
リラックスの説明を見るか、

プロジェクト内で説明している
さらに深いリラックスへの誘いを
体感してみてください。

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